額縁寸法について

額縁は、どこの部分を基準にして製作するのかをご説明いたします。
時々、額縁を表面から見た内側のサイズだと誤解されますが、弊社でいう
額縁寸法とは、額縁を裏返した時の額縁の内寸法のことを指します。


ここでは、フォトフレームで紹介している額品番⇒桧12を例にしてご説明いたします。
右図は、桧12の断面図になります。

<各部名称>

<桧12 断面図>

額縁の裏面です。⇔の部分が額縁寸法になります。 ←左の画像は額縁の裏面です。

⇔の端から端までが額縁の内寸法です。
この額縁寸法を基準にして、箱を作り、アクリル・裏板・マットを額縁寸法に合うようにカットします。
しかし、額縁寸法ピッタリにカットするとアクリル・裏板・マットが額縁に入らないため、弊社では額縁寸法よりアクリルは-2mm〜3mm、裏板・マットは-1mm〜2mm小さくカットしております。

例えば、左の画像は額縁の内寸法が140×180ですので、アクリルは138×178、裏板・マットは139×179にカットします。
額縁の表面です。⇔の部分は額縁寸法ではございません。 ←左の画像は額縁の表面です。

⇔の部分は額縁寸法ではございません。
上の断面図を参考に計ると、桧12は額縁のかかり部分が4mmありますので、表面の⇔の端から端までのサイズは132×172になります。
仮に、お客様に表面の内寸法を額縁のサイズとして指定されたとしても、弊社では額縁の内寸法として解釈し、額縁を製作してしまいますので、くれぐれもご注意下さいますようお願いいたします。

※かかりはモールディングによって異なります。


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